18件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

白山市議会 2019-03-11 03月11日-02号

また昨年4月、障害福祉課内に設置いたしました障害者相談支援センターでは、ハローワーク白山石川障害者職業センター金沢障害者就業生活支援センター障害者支援施設連携して、就労促進定着支援会議を開催し、就労系障害福祉サービスを活用して、一般就労を目指す障害者への支援を行っているところであります。 

小松市議会 2017-12-11 平成29年第4回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2017-12-11

第6期計画に向けた今後の取り組みについてですが、まず障害者施設入所地域生活への移行は実際のところ厳しい現状がありますが、本人の思いを尊重した支援を行うことを基本としながら、グループホームの体験利用や緊急時など24時間対応する相談体制を備えた地域移行地域定着支援サービスを活用して実現していくこととしたいと思っております。

小松市議会 2015-06-09 平成27年第3回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2015-06-09

若者人材還流育成定着支援。プロフェッショナル人材地方還流地域における女性の活躍推進新規就農就職者への総合支援。大学、高等専門学校専修学校等における地域ニーズに対応した人材育成支援若者高齢者障害者が活躍できる社会の実現と広範囲でボリュームの大きな課題ですが、行政にとって今やらなければならない重要な課題ばかりでございます。専門部署を配置して取り組まれるように提言をいたします。

加賀市議会 2015-03-10 03月10日-03号

最初に、「ふゆみずたんぼ普及定着支援事業に関する平成26年度事業進捗状況についてであります。 本事業につきましては、昨年8月に公募型プロポーザル方式により、滋賀県高島市や宮城県南三陸町で環境保全型農業技術指導等を行っておりますアミタ持続可能経済研究所委託事業者として選定し、契約を締結したところでございます。 

七尾市議会 2012-03-07 03月07日-03号

ただし、市町村が地域農業のマスタープランを作成し、そのプランに位置づけられた地域での青年就農者定着支援となります。神子原米指導者の木村さんは、全国を回り、自然農法の講演をしております。農業の大切さを話し、だれでもできます。若い人が村に戻ってくる農業社会をつくろうと呼びかけているそうでございます。NHKの「プロフェッショナル」に取り上げられ、テレビ出演をしております。

金沢市議会 2010-12-20 12月20日-02号

本年10月から、石川県に地域生活定着支援センターが設置をされました。社会復帰に特別な支援を必要とする出所者自立支援目的にしていると聞きます。その体制と基本的な仕組み、そして、本市福祉事務所とどのような連携が図られていくのかお聞かせください。 ところで、特措法を受けて、本市にもホームレス問題連絡協議会が設置されてきました。

加賀市議会 2003-06-16 06月16日-04号

2点目は、補正予算案の中で、新人事評価定着支援業務及び本格実施に向けて 439万 5,000円が新たに追加計上されました。当初予算と合計で 1,571万 5,000円になるわけであります。今開かれました全員協議会の席上で、行政評価人事評価事業の総事業計画は 5,000万円にも上るとのことでありますが、その事業計画がどのようになるのかは、詳細がいまだ議会に示されないのが実態であります。 

加賀市議会 2003-06-09 06月09日-02号

次に、「新人事評価制度定着支援業務試行及び本格実施」の補正について、非常に長い文面でございますけれど、この補正についてお尋ねいたします。 この件に関しては2月の臨時会補正案件で、組織・機構改革に伴う庁舎の改修費として 2,300万円を、人事評価システム行政評価システム制作委託費に 700万円を計上しました。御存じのとおりでございます。

加賀市議会 2003-06-02 06月02日-01号

次に、推進施策として、地域住民の交流の拠点施設の整備、男女共同参画都市宣言、職員の意識改革を推進する人事評価制度定着支援業務などに、総額 7,648万 5,000円を計上いたしております。 次に、特別会計補正予算であります。 議案第67号は、平成15年度山代温泉財産特別会計補正予算で、その補正額は 400万円の増額であります。補正後の総額 9,640万円となっております。 

金沢市議会 2003-03-12 03月12日-04号

このジョブコーチは、全国的にも珍しい施策だと言われておるわけでありますが、就労支援や職場定着支援を通じまして、障害のある方が職業生活に自立できるようにするために、企業との橋渡し役仲介役として、障害のある方には大変必要不可欠な存在、そう私は思っておりまして、これまではこれに力を入れてきたわけでありますが、今後は、障害者就業生活支援センターとの連携のもとで、技術の向上、機能の強化をさらに図りまして

  • 1